心が、とても相手を信頼していって、自分の心の深いところにいれてしまう。
そんな無防備になった心は、相手の「何気ない言葉」で傷つき、
他者に対して心が開けなくなって来ます。
(意図的に言われた言葉の方が、軽い。)
心が痛くて、怖くなり人を拒むようになる。
これは一見、一種の自立のようにも見える。でも、そうでないと思う。
受け止められず満たされないで、遠ざけてきた心は、
「そのときのまま」だと思うのだ。
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