2009年2月14日土曜日

メル友なのに・・・


メル友なのに、なんども電話で返事が来る・・・。ネパールの友達。

メールしても、電話なのは、文字の操作が難しいからという。
彼の携帯は、英文で基本操作をしている。
今度会った時、メールのやり方は教えてあげることにした。ついでに社交辞令で、今度ネパール語と英語を教えてくれる?と言った。
ドイツ語も、フランス語も、スペイン語も、日本語も出来る。
「何でもわかるから、聞いて、教えてあげるから」というから、


じゃ、「宇宙人語」 と、リクエストした。

頂いた御意見



>大切なことは、自分の心に正直に生きることです。自分の心をごまかさないことです。

知り合いからいつも、本の中からひろった”朝のメール”がきます。
今日は、「これ」でした。(いつも偶然にも、心境に合っていたりする)

だって、だって・・・・と心が、痛いです。
・・・・あんなに頑張ったのに、結局認めてもらえない、判ってもらえない
・・・・今回は無防備で、心の弱い部分をさらけ出して頑張ったつもりだった。
だから傷は深いようだ。 ・・・・って、
こんなこと思ってちゃ駄目でしょ?・・・思っちゃ、私としては、いけないんです。
と思ってる・・・。でも、きっと素直に認めればいいのでしょうね。
・・・こういうのが私だって。・・・違うもん、と思いたい悔しさがあります。
・・・涙まで出るくらい。

え?え、え~~。なんで?私ってこんな負けず嫌いなの?   
大人しい無口な人なんですよ。
・・・実はずっと上書きする人を非難していました、
上書きなんて、ほんとは、みんな出来ていなかったいのでしょう。
奥底にあるようにみえたのでしょう。

・・・きっと「変換できる時」が、やって来るまで、痛みに耐えながら、出来ることをします。
結局、近道はこれなんですね。もう、あがくのは止めましょう・・・。
そうすると、余計に悲しくなりそう・・・・
愚痴っぽくて、ごめんなさい   (ノ_ _)ノ   たま

人生とは・・



グラハム・ハンコックはいう

人生は自分を成長させるために
選択の力を行使できる劇場。

光か闇か、善か悪か選ぶことが出来る。
自分の存在を定義し成長をしていくことができる
チベットの死者の書。古代エジプトの死者の書。

類似性から、つまり、
・・・だから
「死んでも怖がらなくてもいいよ」 の教え。

2009年2月13日金曜日

自分のこと

絵など創作は、一人でいることを忘れる。代わりに多くの人や、深く生き物や
他人と接している時には、深く物事を考えられなくなる。
昔、美術の先生を好きになった・・。
漫画も、芸術と認め、描かせてくれた。出版に紹介もしてやる!とも言っていた
いろんな意見もいただいて、期待もしてくれていたのに、ある日
友人と公園で、フォークやロックの野外音楽活動の青年たちと、出会った時から、
彼らの活動に夢中になった。絵はそれまでがピークだったような気はする。
もしかして、そのままなら漫画家になっていたかもしれない。
卒業まで美術室では、若者や音楽の話ばかりになっていき、先生の後姿が
淋しそうだったことに、気がついたのは卒業してからだった。
あれだけ可愛がってもらって、お別れの言葉も覚えていない。・・・言ったのだろうか。
舞いあがっていた自分は。。。。
美術を裏切ったような想いがあり、その後本気で絵はかけなくなった。

興味関心があるということは、大事なことだと思う。
絶望からいのちを救うこともある、どのように馬鹿にされるようなことでも、自分が強く
心に惹かれる思いは、大事にするべきなのだと思った。価値は人それぞれ、
結果は判らなくても、そこに答えを求めることもある。
要は人間関係や物事を通して、何を学ぶのか・・・という事だろうと思う。
夢中になれるということも、才能なのだろう・・・。愛を見つける事も同じかlな・・・。
夢中になり過ぎる自分は、その分、傷を負いがちで、自戒中だが。
夢中になって、何かをなしているうちにしか、こころの傷は治らない気がした。

心は弱い。傷が深いほど、なんども上書きをしていくことも、許されるだろうと思う。
そうしているうちに、いつか・・・人よりも弱いとこは、人よりも強くなっていく。。。。
・・・と思っています。そんな自分自身のことでも、ようやく好きになれそうなのは、
又、興味関心が拡がり始めているから・・。愛と情熱を持つ事は止められない。
人にだけじゃない。
今、目の前だけのことではない。さらに未来の地球人にまで意識を広げ・・・

死ぬまでそういう自分以外のことにも、関心を持ち続ける、
今から、そんな人になれるように・・・・

さくらんぼの木


家にある大きな桜の木は、他の桜より、やや白い花が咲く。
品がよい色で「やまざくら」なのかと聞かれるが、実は「さくらんぼ」で、それも、家族が食したあとの種を、庭の隅に「捨て続けていた」ものだ。

ものすごい量のなかの5本が目を出した。植木鉢のものは水やりを失敗して枯らしてしまった。当時、少しの間住んでいた

川崎大師のそばの公園にも、引越しの前夜、植えてきた。妹か弟になる木だ。

「さくらんぼが食べ放題だね」といわれるが、実はつくが、小さいまま落ちてしまい、
完全に実ることはない。通りがかりの農業をしていたという人に、「男」の木が、
必要だという話を聞いた。そばに「オスの木」がないと、受粉できず、実ることはない
といいました。・・・オスどころか、そばに桜の木はありません。
かわいそうだけども、「彼女」は・・・・実れない




2009年2月12日木曜日

デッキで見つけた、「おんぶバッタ」の抜け殻。


知恵を磨き、愛を豊かにし、勇気を強くすることだ。

さすれば、必ずや道は拓ける。

『無我なる愛』より

2009年2月11日水曜日

友達できた

ネパールの人だ。
外国の人と、何時間も話したのは初めてだった。
携帯の色も、会社も、形も同じだったという、きっかけで、だけど。
メル友になった。
彼は、日本語の練習のために。
私は、相手がいなくて慣れてない携帯のメールの練習のために。

5ヶ国語もしゃべれる、たどたどしいけど日本語の彼と、
日本語もままならない、私との会話で
ふたりの波長が、妙に、合っていて可笑しい。

一生懸命でまじめな人だ。

2009年2月10日火曜日

心の傷は・・・


辛い今を、乗り越えるため、
挫折の負のエネルギーを、
発奮材料にしてしまおう。
辛いままに・・・何か次の道。
もちろん・・・少し傷が癒えたらだけど。
(うちに来たばかりの赤ちゃん時代、
「2代目」ロップイヤー)

春近い

今日、「うたた寝で見た夢」誰かに腕を引かれて

見て、あなたのこころの裏庭には・・・・花がある。

花があり、果実が実る・・・見ないの?見えないの?

人生において、そういうこと、

あなたは気がつかないの?

誰かにそう、問われる

不安な私、今の心ではまだ、見えにくいの・・・・と答えている

でも、確かに感じ始めてはいる。

花咲き誇る、春は近い

『愛』の始まりは、感動から

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許せないと思うと、 頑張って突き進んでしまうタイプ。